★小学校低学年の読書メッセージ!★佳作

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教育ルネッサンス賞


「がっこうかっぱのイケノオイへ」


イケノオイ、元気ですか。水道の水でしにそうになって大へんでしたね。大すきな学校の池にもどれてよかったね。
ぼくも、池の中でイケノオイとあそびたいです。いっしょにコイにのってジャンプしたいな。イケノオイは、どこの学校の池にすんでいるんですか。
学校のみんなは、元気でわらい声がきこえますか。ぼくは、つなみがきたところの子どものことが心ぱいです。地しんの時、先生に、
「つなみがきたところの子どもは、また学校へ行けるんですか。」
とききました。先生は、
「学校は、ひなんじょになっているから、しばらくはむりかな。」
と教えてくれました。ぼくは、学校にいる時なん回も地しんがきてこわかったけれど、みんなといっしょにべんきょうしたり、元気にあそんだりしていました。でも、ひなんしている子どもは、どうしていたかな、と思います。イケノオイは、学校で一ばんきこえる音はわらい声と言っていたけれど、ないていたと思います。
このあいだテレビで、東北の小学校が夏休みになります、とニュースがありました。校長先生が、
「みんな、大へんだったけれど、よくがんばったね。はなまるをあげます。」
と言いました。男の子たちが、
「みんなでいっぱいあそびます。」
と、元気にわらっていました。
ぼくは、うれしかったです。みんな、先生にはげまされてがんばったんだなあと、思いました。わらっていてよかったです。
イケノオイに、ぼくの声もきこえればいいと思います。学校でないちゃう時もあるけど、いっぱい元気にわらうから、ぼくの声をきいてて下さい。みんなの声をきいてて下さい。


行田市北河原小学校2年 新知也

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★小学校中学年の読書メッセージ!★佳作

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教育ルネッサンス賞


「『平和のたからもの』を読んで」


去年沖縄の平和記念資料館を見学してから、わたしはもっと戦争のころについて知りたくなりました。夏休みに図書館でこの本を見つけてめくってみると、原爆のきのこ雲の写真がのっていました。アニメで見るような写真だったのでびっくりしました。戦争のきっかけや、その時の人たちがどう思っていたのかわかるかもしれないと思ったので、この本を読みたくなりました。
考えさせられたことは、「むかしは、先生たちも、戦争はいいことだって、思いこんでいた。」というところです。なぜ戦争はいいことなのか、わたしには全くわかりませんでした。けれど後を読むと、「先生たちも、先生になるための学校で、戦争を美化する教育も受けてきたし、新聞やラジオでも、戦争に勝っている情報ばかり流して、日本が戦争に負けていることやたくさんの人が死んだりしていることを知らせなかった。」と書いてありました。それで日本中が、「日本は強い、日本は絶対勝つ、戦争はいいことだ。」などと思ってしまったのかなと思いました。でも本当のことを国民に知らせないのはよくないと思いました。かくしごとをしたり、うそをついたりしても必ずばれると思います。
一番印象にのこったことは、「長さきの原爆による爆風や放しゃ能によって背中などの皮がだらんと落ちてそれをひきずって歩いている人がいた」というところです。一しゅんにしてかみの毛がぬけてしまったり、皮がたれ落ちてしまったりするので、原爆はすごくおそろしいことなんだとよくわかりました。こんなことをやってだれがどんな得をするのかなと思いました。
テレビのニュースで見ると、まだ戦争をやっていたり、国の中で戦っているところがあります。ケンカをしても相手をきずつけてはいけないということくらい、わたしでもわかります。戦争はケンカしているのと同じです。勝ったとしても負けたとしても、泣く人ばかりでうれしい人はいないと思います。自分たちのことばかり考えないでみんなやさしい気持ちになれば戦争はなくなると思います。わたしは、もっと戦争についていろいろな本を読んだり、調べたりしたくなりました。世界が平和になってほしいです。


さいたま市立泰平小学校4年 松村佑菜

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★小学校高学年の読書メッセージ!★佳作

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教育ルネッサンス賞


「『大きな木』を読んで」


この本はとても変わった本だと思います。いきなり木の絵から始まるからです。読んでいくうちにあっという間に本の世界に入りこんでしまいます。そしていろいろな気持ちや感想がたくさん、わいてくるとても不思議な本だと思います。
本の中で木と少年はとっても仲がよく、いつもいっしょにいて、木のぼりやかくれんぼをして遊び、木は少年が大好きです。少年は大きくなるうちに、その木に来る数が減ったり、だんだん木にいろんなことを要求するようになります。木は少年からたのまれたことにただ一方的につくしていきます。最後は自分の体でもある幹までもさしだしてしまいます。
とても最後は悲しいような気持ちになりましたが、いろいろな私の身近なことにおきかえて考えることができました。
私も大好きな本やゲームなどに出会うと、最初は、毎日遊んだり、毎日毎日が楽しいけれど、時間が経つと、あきたり忘れたりしていつの間にかさようならしている事が多いからです。
もしかするとペットとの関係でもこの本と同じかも知れません。犬は飼ったことはありませんが、始めは、かわいがり毎日友達だったのに、自分が大きくなって、いろいろな用事や遊びや勉強が増えてくると、自分の都合でしか犬と遊ばなくなっていくと思います。でも、ペットや犬は、最後まで飼い主に、つくします。何だかこの本の木と似ているような気がします。
この本は、とても短い文章のなかにいろいろと考えさせられるメッセージがふくまれていると思います。
この木は、お父さんやお母さんのようでもあり、友達のようでもあり、ペットのようでもあり、私がこれから出会うすべての人や物やでき出来事との関わり方や最後まで変わることなく接することの大切さを教えてもらったような気がします。本の中で最後、すべてを少年にあげて切りかぶになってしまって、「もうあげる物は何もないけど、ゆっくりすわってほしい」という何も求めないでつくすという友情、愛情や感情の大切さも教えてもらいました。



さいたま市立宮前小学校6年 阿部海音

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★中学生の読書メッセージ!★佳作

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教育ルネッサンス賞


「君と一緒に生きよう」


年間数十万頭…。これは、たったの一年で犬たちの命が保健所で殺処分されている数である。この失われる命の多さを知って、私は考えさせられた。
まず、最初に衝撃的だったのは、自分の犬を撃ち殺す人間がいるということ。猟犬として飼っていた犬を「猟期が終わり、邪魔になったから」、「猟期のたびに犬を買いかえたほうが安くあがるから」などの理由で捨てられたり、殺されたりしている。この事実を知ったとき心が痛かった。そんなひどい人間がいるのかと。無責任だと思った。猟期が終わったから、・捨てる、殺す・。それは命ではなく、道具になっていると思った。飼い主に裏切られた犬は、どんな気持ちなのだろうか?
次は、「ブリーダー崩壊。」私はその言葉自体知らなかった。でも、不穏なイメージは、自分の中にあった。ブリーダーとは、動物の繁殖を行う業者のことを指すそうだ。ペットとして飼ってもらう犬をつくるための業者だと思う。しかし、あるブリーダーは、儲かることだけを考えていた。あるブリーダーは、一人で百頭以上の繁殖犬を飼って儲かろうとしていた。でも交通事故に会い、その犬たちが手におえなくなり、犬たちを放りだそうとした。またこれも無責任だ。子をつくるだけ犬たちにつくらせて、放りだす。これでもひどいと思うが、それ以上にひどいことを知った。その犬たちの飼い方だ。その犬たちの飼い方だ。糞尿まみれのケージに入っていて、いくつものケージが積み上げられていたそうだ。そんな不潔な所で育てられていた犬たちは、もちろんボロボロ。膿、ノミアレルギー、栄養失調…。普通では考えられない状況だと思う。その犬たちは、どれだけの年月を耐えてきたのだろうか?飼っているブリーダーは、何も思わないのか?いくつもの疑問が出てきた。しかし、この犬たちは、捨てられる一歩手前で、愛護団体に助けられたのである。一つの明かりが照らされた。その後、年月はかかったが、体の調子も戻っていき、やさしい家族に囲まれて、ペットとして飼われているそうだ。
このように、命の危機を乗り越えながらも生き続ける犬たちがいることを知った。しかし、捨てられ、殺処分されて命を奪われる犬たちがいることも知ることになった。
保健所。それは、動物たちが殺処分される所だ。通常、その現場へ部外者は、立ち入れない。理由は、「あまりにもショッキングで見せられない」からだそうだ。実際の様子を見ていない私だが、本を読んだだけで様子が浮かんだ。処分は、四角い箱型の部屋で行われ、炭酸ガスが注入される。犬たちは、次々とけいれんをし始め、死んでいくそうだ。その犬たちのなかには、人間の姿に気づき、助けを求めるように近づいてくる犬もいるという。その犬は「死にたくない」と全力で、必死に訴えているのだと思った。それと同時に、心の片隅で、人間を恨んでいるとも思った。
今日も、明日も世界中で動物たちが殺されていく。私は、ペットショップにいる動物、優しい家族に囲まれ暮らしている動物が「あたりまえ」だと思っていた。この「あたりまえ」が幸せなのだ。保健所で亡くなった命、一度失った命は、二度と帰ってこない。同じ命なのに、なぜこんなに差があるのか…。私は、疑問に思う。人間の欲のため、たくさんの動物たちが犠牲になっていく。この悲しい現実をどう受けとめ、どう改善できるのか、考えたいと思った。そして、捨てられていく動物たちを作るのも人間。その動物たちを、保護し、助けるのも人間だということ。
この本を読んで、命の大切さを改めて感じた。私は、「あたりまえ」を大切にしていきたい。そして、どんな命でも、大事にしていきたい。


鴻巣市立鴻巣南中学校2年 中島帆乃香

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★小学校低学年の読書メッセージ!★佳作

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教育ルネッサンス賞


「アリクイにおまかせをよんで」


わたしは、おかたづけがきらいではありません。でもすこしだけやりたくないときがあります。このほんにでてくるココちゃんは、おかたづけがきらいです。三びきのアリクイに、おへやのかたづけをしてもらったら、ココちゃんのたいせつなものをぜんぶもっていかれてしまいました。
おもしろかったところは、アリクイたちがココちゃんのおへやをかたづけていることろです。むだなおしゃべりをしないで、「ほいっ」「はいっ」「ほいっ」といって、しっぽをほうきがわりにして、きれいにおかたづけをしていたところです。
そのときに、ココちゃんがねちゃったところがふしぎでした。それはアリクイにかたづけをしてもらっているのに、じぶんはなにもしないでねちゃったからです。わたしだったら、すこしてつだうとおもいます。ぞうきんがけとかおもちゃをたなにしまいます。
びっくりしたところは、ココちゃんがアリクイたちにおもちゃをぜんぶもっていかれて、それをとりかえすために、めをつぶってへやにあったものをおもいだしたら、おもちゃがでてきたところです。わたしは、ココちゃんのたいせつなものが、おへやにぜんぶもとどうりになって、とてもうれしかったです。
このほんをよんで、おかたづけをじぶんでちゃんとやらなきゃいけないとおもいました。いろいろなものをたいせつにしたいとおもいました。


熊谷市立熊谷東小学校1年 鈴木茉緒

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★小学校中学年の読書メッセージ!★佳作

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教育ルネッサンス賞


「ずっとだいすきだよ」


「マリーちゃん、わたしの家につれて帰ってあげられなくてごめんね。ずーっとずっと大すきだったよ。」
わたしは、ビワがなっていたころ、ねこを内しょでかっていました。マリーちゃんは、わたしにとって、世界で一番すばらしいねこでした。多分、この本に出てくるエルフィーのようにです。大すきでした。なのにわたしは、マリーちゃんに、
「ずーっとずっと大すきだよ」
と言うことが出来ませんでした。
マリーちゃんとの出会いは、学校でした。花だんのすみで、手足をのばし、小さな体を大きくして、うつぶせでくつろいでいました。学校でねこを見かけるのは、はじめてだったので、その時はとてもびっくりしました。けれど、わたしは動物が大すきなので、すぐに頭をなでてあげました。そのねこは、子ねこだったのか、とても人なつっこいねこでした。そして、あまりかわいいので、名前をつけました。毛が白くて、目がくりくりと大きく、ディズニーに出て来るねこのようだったからです。マリーちゃんは、次の日も花だんの植木のかげにいました。だから、わたしは、そのまま学校でかうことにしたのです。わたしの家では、犬やねこをかえないと言われていたからです。
マリーちゃんも、エルフィーのようにやんちゃな子でした。さすがにエルフィーのようにリスは追いかけなかったけれど、ネズミをとったり、わたしが作った物をこわしたりして、こまらせることもありました。わたしは、この本の家族がエルフィーのことがすきだったように、マリーちゃんが大すきでした。つらい時や、なきたい時も、心のなぐさめになったのは、マリーちゃんでした。けれども、内しょでかっていたので、家でかっている人たちのようには、お世話をしてあげられませんでした。うつわのような形をした石で水を飲ませ、水飲み場でこっそり体をあらってあげたこともありました。食べ物は、きゅう食ののこりをあげましたが、食べられない物もあって、心配しました。落ちてる物を拾ってきて食べていたようです。ビワが口のまわりについていることもありました。マリーちゃんは、エルフィーとちがって、とても不自由でかわいそうでした。でも、マリーちゃんは、ねこなので何も話せません。ただ、けん命に生きているだけでした。とてもいい子でした。
ある日、放かに行ってみると、いつも走って出て来て、出迎えてくれるのに、その日は出て来てくれませんでした。エルフィーが階だんを登れなくなって、主人公も心配したように、わたしはとても心配しました。家にしていたダンボールの所に行ってみると、なんと、マリーちゃんは死んでいたのです。首にきずあとがありました。わたしは、目の前が真っ暗になりました。あれだけかわいがっていたねこが、わずかな期間で死んでしまうとは、思いもよらなかったからです。わたしは、なみだが止まりませんでした。エルフィーもマリーちゃんも、かい主のそばで死にたかっただろうな。
「ずーっとずっと大すきだよ」
主人公はエルフィーに言っていました。けれど、わたしは言っていませんでした。言っていないと、とてもつらかったです。
これからわたしは、どんな動物をかうことがあっても、小さくても大切な命だから、この本の主人公のように家族にも助けてもらって、せきにんを持ってお世話したいです。そして、何度でも
「ずーっとずっと大すきだよ」
と言ってあげようと思いました。そしたらきっと、心はつたわると思ったから。


さいたま市立大宮小学校3年 加藤月琉

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★小学校高学年の読書メッセージ!★佳作

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教育ルネッサンス賞


「天風の吹くとき」


私は、文書を書くのが苦手です。むしろ嫌いです。そんな私に母が、「今年の夏休みの宿題は、読書感想文」と断言されました。私が嫌な顔をすると、「苦手な事だからこそ挑戦しなさい」と言いました。
本を読むのは好きですが、私がいつも読むのは、外国人の伝記や、魔法、空想上の生き物のドラゴンなどが出て来る冒険ファンダジ―ばかりです。
この本を見た時、小見出しに「鳥ヶ峰の勇者は空を飛ぶ」と書いてありました。また、「林子は、小さな胸に大変な秘密をかかえて」とあったので「これは、魔法で空を飛ぶ林子の冒険ファンタジー」のお話だと思ったのです。
けれど、読んで見ると心があたたまるようなすてきなお話でした。
十一歳の林子が、東京から一人で電車に乗って鳥ヶ峰にやって来る事は、大冒険だと思うし、私ならとても無理です。しかも何に対しても興味津津で不思議に思った事は確かめずにはいられない。一度やると決めた事は止まらない。そんな林子が魚捕りの仕掛けを持ちあげて魚を全部逃がしてしまう所では、『何てハチャメチャな子なんだろう』と思いました。一太の「だめだこりゃ」と呆れたのも当然だと思います。
鳥ヶ峰の男の子達が欄干から川に飛び込んでいる所に私は、『信じられない』思いでした。林子も「やめて!」と叫んだのは危ないと思ったからに違いありません。けれど、与市は「こわがらんで物事に立ち向かうには、度胸がいる。だから人間には、度胸だめしが必要なんじゃ。子どものころにゃ、とくにな」
と言っているのですから驚きです。
風鎮めの祭の歌に「きっと勇みの願かけて命尽くして生きてみしょ 一度きりでも 飛んでみしょ」という歌詩があります。また、夏に吹いている桜の花を見て「命っちゅうもんはしぶといもんだな」と与市が言っていましたが、これは林子に対する『一生懸命生きてほしい、命を大事にしてほしい』という願いが込められている様に思えます。
林子が「小さな胸に大変な秘密をかかえている」のが血液の病気で、「林子の夏は命がけ」だという事を知り、一太も私も『嘘だ!!』という思いは一緒でした。
夜の桜を見ながら林子が言った言葉は、自分の病気と向かい合い「命尽くして生きる」という思いが伝わって来ます。
そして、この鳥ヶ峰に来て林子は沢山の物をもらいました。それは、思い出だけなくこれからくるいろんなことに立ち向かっていく気力、自信、そう、「度胸」。
林子の作戦が成功して二人で初めて一緒に橋から飛んだ時、林子の不思議なパワーが一太を鳥ヶ峰の勇者にしたと思います。
何を言っても全く言う事を聞かない無茶苦茶に元気な、でも、ガラスみたいに割れてしまいそうな林子の命を守りたかった。そんな一太を私は、やさしくて、男らしい、気持ちまでも勇者なのだと思います。
林子が東京に帰る駅で「今年は着られんで残念だろうが、また来年、まっとる」という与市からの伝言とゆかたを受け取りました。この言葉には、「負けるな、生きろ」というメッセージが込められていると思います。
男の子達の目の中にあるするどさが、たくましく見えたのは林子の不思議なパワー、魔法のせいかもしれませんね。
私はこの本を読んで、自分がもし林子だったらと考えた時、否定的な『不・無・非・未』という思いでいっぱいでした。
けれど、この本を読んで読書感想文を書くことによって、少しでも林子から、ポジティブなパワーをもらえたように思えます。


さいたま市立泰平小学校5年 藤居愛未

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